そらまめ家の本棚 妻が願った最後の「七日間」 soramame-master 2020年11月11日 2018年7月 サンマーク出版刊著者/宮本英司 いつも当たり前にいてくれる人。でも、いつかは別れの時がやってくる・・・。信じられないけれど。余命宣告をされた妻と最後の夫婦時間、そして交換日記を通して、これまでの道のりを振り返ります。誰でも訪れる人生の最後、そして別れ・・・。そこから、今の自分や人生を見つめる機会になると思います。『そらまめの家』の本棚に並べる予定です。 スポンニャーリンク=^_^=