お店づくりの参考書

パンのペリカンのはなし

パンのペリカンのはなし
2017年10月 二見書房刊
著者/渡辺睦(パンのペリカン四代目店主)

創業75年(発刊当時)になる、パンのペリカンの四代目店主さんが書いた本で、食パンとロールパンだけで勝負している、浅草の老舗パン屋さんのお話です。

パンのことやお店のこと、商売のことやペリカンの歴史などが書かれていますが、ペリカンのパンを使い、トーストやミックスサンドを提供している、喫茶やコーヒーショップの紹介も入っています。

『そらまめの家』で、パンを使ってのメニューも研究している最中ですが、パンについての勉強と、ペリカンのパンという屋号に惹かれて買った本です。

カフェなどで出しているパン系メニューのパンって、いったいどこから仕入れているんだろうか・・・

パン屋さんから?
卸し業者から?
それともスーパーとか?
そして味に違いって、そんなに大きいんだろうか?

そんな疑問がありましたが、こういう歴史やドラマがあるパン屋さんのパンで作るメニューって、やっぱり美味しいんだろうなって思えました。

東京に行くことがあれば、『パンのペリカン』是非寄ってみたいです。

『そらまめの家』の本棚に並べる予定です。