そらまめの家準備記

いろんな保護猫活動のカタチ

今朝も、保護ねこハウスにボランティア出勤。

ボックスの中の猫
ロシアン風の猫
外を見つめる子猫

今日は、いろんな保護猫活動をしている人がいるという話をご主人がしてくれました。

犬猫の販売をやめて、その空いたペット展示販売用ボックスをそのまま保護猫ゲージに転用。
ペット用品の販売はそのまま続け、その収益を保護ねこの費用に充てているという元ペット屋さん。
商売はペット用品のみにして、その収益を保護猫の費用に回してというモデルでの活動です。

また廃校をそのまま保護猫活動の場にした人もいるそうで・・・。

いろんなカタチの、いろんなモデルをつくり保護猫活動をしている方がいるそうです。

今はコロナでなかなか他県へはいけませんが、いつか訪ねて、見学と話を聞かせてもらいたいなぁ。