二世帯交居幸福論／住み開く家で、暮らし‟交わり” 幸せ‟ふくらむ”

親の高齢化や、孫の誕生を機に二世帯住居を考える人が増えているそうです。
でも、その中には、プライバシーの問題や、価値観やライフスタイルの違いなどの不安も・・・。

二世帯居住で、交わることを重視した暮らしを『二世帯交居』と名付け、その不安を期待に変えてくれる、お互いがしあわせに暮らせるルールや、カタチや技術を提案してくれる本です。

「親と暮らすのも楽しいかな」と、そんな風に思えて、新しい家づくりや家族づくりのヒントになります。

『そらまめの家』の本棚に並べる予定です。